宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会 提出議案等一覧
2023年01月30日:令和5年第1回臨時会 提出議案等一覧 (1発言中0件ヒット) ▼最初のヒット箇所へ(全 0 箇所) / この文書をダウンロード 令和五年一月第一回宇佐市議会(臨時会)提出議案等一覧 (議 案) 議第 一 号 令和四年度宇佐市一般会計補正予算
2023年01月30日:令和5年第1回臨時会 提出議案等一覧 (1発言中0件ヒット) ▼最初のヒット箇所へ(全 0 箇所) / この文書をダウンロード 令和五年一月第一回宇佐市議会(臨時会)提出議案等一覧 (議 案) 議第 一 号 令和四年度宇佐市一般会計補正予算
今臨時会に市長から提出をされました議案は、議第一号の予算案一件で、そのほか報告が一件ございます。 以上で報告を終わります。
臨時会) ○議案 ┏━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━┯━━━━━┯━━━┓ ┃番 号│ 件 名 │付 託│議決月日 │結 果┃ ┃ │ │委員会│ │ ┃ ┠────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃議第一号│令和四年度宇佐市一般会計補正予算 │各常任│一月 │原 案┃
提案された改正案では、「この条例は個人情報の保護に関する法律(平成15年法律第57号)の施行に関し、必要な事項を定める」となっているからです。 反対の理由の第2は、個人情報の保護をはじめ、自治体のデジタル化に対する中津市の姿勢は、その経費のほぼ100パーセントが国が負担するからなのか、あるいはデジタル化という新しい専門性のためなのかは分かりませんが、あまりに国の施策に忠実過ぎるからです。
記 議案第 66号 津久見市職員の高齢者部分休業に関する条例の制定について 原 案 可 決 議案第 69号 津久見市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部 改正について 原 案 可 決 議案第 70号 津久見市職員の給与に関する条例等の一部改正について 原 案
文教福祉常任委員長 産業建設常任委員長 新医師会病院・検診センター建設に関する調査特別委員 長 日程第二 委員長報告に対する質疑、討論、採決 日程第三 追加議案の上程(議第七十三号) 提案理由の説明、質疑、討論、採決 日程第四 議員提出議案の上程(議員提出議案第四号) 提案理由の説明、質疑、討論、採決 日程第五 意見書案の
タブレットに掲載のとおり、委員会提出の意見書案として、文教常任委員会から意見書案第六号 教職員が保護者や地域とつながり、地域に根ざした学校教育活動ができるための環境づくりを求める意見書が提出されました。 この際、意見書案第六号を本日の日程に追加したいと思いますが、これに御異議ありますか。
定例会) ○議案 ┏━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━┯━━━━━┯━━━┓ ┃番 号│ 件 名 │付 託│議決月日 │結 果┃ ┃ │ │委員会│ │ ┃ ┠────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃議第 │令和四年度宇佐市一般会計補正予算 │各常任│十二月 │原 案┃
発議第7号につきましては、改正後の個人情報の保護に関する法律との整合性を勘案し、同法が直接適用される執行部側と適用されない議会側との保有する個人情報の開示などの手続や取扱いに関し、差異が生じないよう条例を制定する必要があるので、この案を提案するものであります。なお本件につきましては、全国市議会議長会におきましても議論されているという報告もありました。
現在12月定例会に令和4年度一般会計予算の補正として、プレミアム付きクーポン券事業として1万冊発行を想定した3,500万円の関連予算案を繰越明許費と併せて上程しております。 本定例会において議決をいただければ、令和5年3月に販売を開始し、おおむね3か月の使用期間を定めたいと考えておりますので、令和5年度も事業期間に入るものと想定しております。
特に、市民の代表であり市民の負託を受けた市議会議員の皆様には、基本構想や基本計画、基本設計、予算案、進捗状況などについて、それぞれの段階で御説明をし、特別委員会などの議論を経て、議決や了解をいただき、決まった内容に沿って取組を進めてきました。
79号の個人情報の条文、全面改正になったのですけれども、今調べてみますと、現行の条例については52条、ページ数にして18ページ、改正案は14条、同じ12ポイントだと思うのですけれども、ページ数にして6ページです。今提案された改正案では、例えば罰則規定などがごっそり外されています。
議第五十九号 宇佐市廃棄物の適正処理及び再利用等に関する条例の一部改正について、家庭廃棄物処理手数料の特例措置を令和六年三月三十一日まで延長するとした理由はについてですが、物価高騰が長期化する中、その影響を受ける生活者に対して継続的に負担軽減を図る必要があると考え、令和六年三月末まで一年間延長するという条例案を今議会に改正案を提出いたしました。
また、条例制定に伴い提 │ ┃ ┃ │ 案いたします。条例に基づく看板を作 │ ┃ ┃ │ り、各自治区へ配布し、捨てられやすい │ ┃ ┃ │ 場所や田畑等へ立て、市民の動機づけを │ ┃ ┃ │ 行ってはどうでしょうか。
◎農林水産課長(矢守丈俊君) 先週12月2日に成立しました、2022年度第2次補正予算案の中で新設されました有機転換推進事業でありますが、新たに有機農業への転換等を実施する農業者に対しまして、10アール当たり最大2万円を助成するもので、慣行栽培だった農地を有機栽培に切り替える、それから遊休地で有機栽培を始めるなど、有機栽培への転換初年度の農地が対象となります。
そして、つい先日11月に、スポーツ庁と文化庁が合同で、「学校部活動及び新たな地域クラブ活動の在り方等に関する総合的なガイドライン(案)」が公示され、12月16日まで国民に意見募集しているところであります。 本ガイドライン案では、今までは学校部活動の地域移行とされていました言葉が、新たな地域クラブ活動という言葉に変わりました。国の方向性がより明確に示されたと捉えています。
一点目として、現在、指定ごみ袋、可燃、不燃の値下げのための支援を市が取り組んでおり、今議会にも一年間の延長を行うとの条例案も提出されています。また、現在進んでいる広域ごみ処理施設の供用開始に向けても、様々な協議が関係三市で行われていると思います。
そのため杵築市子ども医療費の助成に関する条例の一部改正案を今議会へ上程しておりますので、よろしくお願いします。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 坂本議員。 ◆5番(坂本哲知君) 高校生までの医療費の無償化ができるということなので、今後の移住定住促進につながると思います。 それ以外の新しい支援策はありますか。 ○議長(藤本治郎君) 秋吉福祉事務所長。
ただ、この形を一つの案としてデマンド型交通は進めていきたいというような言葉も頂きましたので、ぜひいつかではなくて、整ったら整ったらではなくて。 今回のワールドカップのサッカーを見ていて、非常に今までと違うなって感じたのがですね、ワールドカップに日本が初めて出たのがフランス大会でした。そのとき、私、京都で大学生をしてました。
なので、そこら辺、いろいろなやり方があると思うので、道路愛護の関係の草刈り作業などに対する補助というのは、これからもう本当に皆さんで考えて何とかやっていかなければいけないんではないかなと考えておりますので、今後、新しいいい案が出されてくることを期待して、ここの部分は終わります。